八極拳 |
李書文→張立堂→張旭初→中川二三生→練神会へと継承 金剛八式、小八極(三種あり)、大八極、六大開、六肘頭 ○李式小八極(李書文→張立堂→張旭初) ○呉式小八極(呉秀峰→張旭初) ○韓式小八極(韓化臣→?→呂宝春→中川二三生)。 |
太極五星捶(李式太極拳) |
中国で七大太極拳と言われる内の1つ。 李瑞東が作った李派拳法の中の天盤拳・人盤拳・地盤拳の中の人盤拳に当たる。 (天盤拳は失伝されて伝わってないとされる) 春・夏・秋・冬の4つの套路で構成される。 五星とはもとは五行のこと。 四季の移り変わりの中での五行の変化が形に現されている。 日本ではほぼ行われてないもよう。 |
舞龍通華砲 |
太極五星捶と同じく李瑞東が作った武術。 舞龍は元は五龍と書いた。五龍とは五行を意味し、全ての動作が五臓とも繋がっており、中国では健康法としても行われているという。 全ての動作は龍の動きに基づく。 やはり日本ではほとんど受け継がれていない貴重な武術。 |
42式規定太極拳(総合太極拳) |
24式規定太極拳(簡化太極拳) |
太極棍 |
乙組棍 |
陳式太極拳(老架) |
形意拳(五行拳) |
初級拳(査拳) |
10路弾腿 |
少林羅漢十八手(羅漢拳) |
小花刀(李式刀術) |
|